あんぜんカードの使い方

あんぜんカードの使い方

【コラムの見方】
防災支援協会監修!あんぜんカードの活用例やポイントをご紹介します。
日々の備えや使い方のヒントになれば幸いです。


① 遊び感覚で身につく「2択クイズ」

2択クイズ

「地震の時、どうする?」「知らない人に声をかけられたら?」

イラストを見ながら2択のクイズ形式で進めることで、
あそびの延長で防災・防犯を学ぶことができます。

「お勉強」として構えるのではなく、
親しみやすいイラストで日常のやり取りの中で楽しく触れることで、
いざという時に反射的に体が動く「自分を守る力」が自然と育まれます。


② 避難訓練や学校の授業、掲示物として活用

活用方法

「あんぜんカード」には、
大きく印刷できるPDFデータが付いています。

集団指導に: 避難訓練や防犯教室に。
PDFを大きく印刷したりスライドで映したりすれば集団でも使えます。
掲示物として: 教室や玄関など、目につく場所に貼っておくことで、
日常的に防災・防犯の意識を高めることができます。

言葉だけの説明よりも、
イラストがあることでより伝えやすく・伝わりやすくなります。
イラストは、わかりやすさと親しみやすさにこだわって
イラストレーターさんに1枚1枚描いてもらっています。


③ 「解説冊子」で大人の知識もアップデート

解説冊子

A5サイズ×36ページの解説冊子も、この教材のこだわりです!
防災の専門家に直接お話を聞きながら、作成しています。
リアルな現場の声と熱意を聞いて、伝えたいことが溢れてしまい、
他のカードの冊子よりもかなりボリューミーになっています🤫

子どもに伝える大人が、
正しい防災・防犯の知識を学べるよう、丁寧に作りました。

自信を持って子どもに伝えられるようになった」
「知らないことがたくさんあり、目からウロコだった」 と、
教える側の大人からも安心の声をいただいています。


④ いざという時の「視覚的な説明」に

視覚的な説明

地震や津波などの災害時、
何が起きているのかを瞬時に理解し、
冷静に行動するのは大人でも難しいものです。

また、リアルな映像は、
お子さんにとって強い不安やトラウマを引き起こす原因になることもあります。

カードを使うことで、
「いま、何が起きているのか」
「次に、どう動けばいいのか」をイラストで視覚的に示すことで、
お子さんの混乱を和らげ、
落ち着いて避難行動を促すためのサポートになります。

実際に大きな津波が起きた際に津波のカードを配布したのですが、
「子どもにどう伝えたらいいか迷っていたので助かった」
というお声をいただいています。

リング付き&小さめサイズなので、
懐中電灯と一緒に枕元や玄関に置いておいたり
避難バッグに入れておくのもおすすめです。


⑤ 元消防士監修の「避難カード」

避難カード

セットに含まれる「避難カード」は、
元消防士ならではのリアルなアドバイスをいただきながら作りました。

単にお名前を書くだけでなく、
いざという時に本当に必要な情報や避難場所を、
あらかじめご家族で整理して記載しておくことができます。

また、特性や持病、配慮してほしいことなどを
しっかり書き込めるように自由項目を大きめに設定しています。

ランドセルや非常用バッグに忍ばせて、
ご家族の安心を守る「おまもり」としてご活用ください。


ママ・支援者の皆さまへ

突然の地震や火事、知らない人からの声かけ…。
命に関わる大切なことなので
専門家(家族のための防災支援協会 ひま友 )に協力をお願いをして
専門家ならではの「本当に知っておいてほしいこと」を詰め込み、
子どもたちが“見てわかる”形にまとめました。

特性の有無に関わらず、
園・学校・療育・家庭など、あらゆる場面でご活用いただけます。

大切なのは、特別な行事の時だけでなく、
日頃から防災・防犯に触れ、考えるきっかけを作ることかと思います。

子ども達が自ら手に取る小さくて親しみやすい、
可愛くて分かりやすいカードが、
あなたの大切な人を守るためのサポートになれば幸いです。

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